覚えておきたい!四十九日のための基礎知識

故人が死後四十九日で仏の元へ向かうとされているため、忌日法要のなかで最も重要となる四十九日ですが、それまでに用意しておくべきものやことがいくつかあります。直前になって慌てないためにも、今のうちから知識を蓄えて備えておきましょう。

準備しておくこと

日取りと場所を決める

まずは四十九日を営む会場を手配しましょう。菩提寺があればベストですが、ない場合には自宅や葬儀場のセレモニーホールを利用することもあります。日程については参列者のスケジュールを優先するために、実際の四十九日よりも早い日を選んで行うことが多いです。式場を手配する必要があるのなら、あとであわてなくて済むように早めの手配を心掛けましょう。

僧侶の手配をする

日程と場所が決まったらすぐに僧侶にスケジュールが合うかどうか相談しましょう。特にお盆の時期と重なる場合には僧侶が忙しいことが多いため、早めに連絡することが重要です。

お墓が用意できている場合は四十九日とともに納骨法要を依頼する必要があるため、その旨も伝え忘れのないようにしましょう。

本位牌を注文する

四十九日を区切りに白木位牌から本位牌に魂を移し、仏壇がある場合は四十九日に仏壇の開眼法要を行います。その本位牌に戒名の文字入れをする必要があるのですが、文字入れには依頼してから完成するまでに2週間程度の時間がかかるため、こちらも早めに依頼しておきましょう。

墓石への彫刻を発注する

四十九日に合わせて納骨式も行われることが多いため、日程と戒名を石材店に伝えて彫刻してもらいましょう。

案内状を作る

四十九日の日程と場所が決まったら早い段階で参列者に案内状を送りましょう。参加人数を把握したら法要後に利用する会食場所の予約も忘れずしておきましょう。

返礼品を用意する

参列と香典のお返しである引き出物の手配をこの段階で済ませておきます。引き出物を選ぶ基準としては「かさばらない」「実用性がある」「手元に残らない」の3つがあげられます。

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